製品詳細

殺菌剤 第 10331 号

タチガレン®液剤

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タチガレン(R)液剤

特長

  • ●稲の苗立枯病を的確に防ぎ、根の生育促進、ムレ苗防止など健苗が得られます。
    ●播種時の処理に加えて、育苗中の灌注により移植時の発根及び活着促進が一層的確に発揮されます。
  • CHIRASI
  • LEAF
  •   
  • TECHNICALINFO
  • MSDS
  •  
  • TEKIYO
有効成分 ヒドロキシイソキサゾール・・・30.0%
性状 黄褐色液体
毒性 普通物※ 有効年限 4年
危険物 包装 100ml×60、
500ml×20

タチガレンは三井化学アグロ(株)の登録商標です。

※普通物:「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない物質を示す。

2018年01月17日現在の内容です。

作物名 適用病害虫名/
使用目的
希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 ヒドロキシイソキサゾールを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗) 苗立枯病(フザリウム菌)
苗立枯病(ピシウム菌)
根の生育促進
移植時の発根及び活着促進
ムレ苗防止
500~1000倍 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り500mL は種時及び発芽後 2回以内 土壌灌注 4回以内(移植前の土壌混和は1回以内、移植前の土壌灌注は2回以内、本田では1回以内)
ごま葉枯病 500倍 は種時 1回
苗立枯病(フザリウム菌)
苗立枯病(ピシウム菌)
根の生育促進
移植時の発根及び活着促進
ムレ苗防止
1000倍 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り1㍑ は種時及び発芽後 2回以内
ごま葉枯病 は種時 1回
稲(折衷苗代) 苗立枯病(フザリウム菌)
苗立枯病(ピシウム菌)
500倍 1㍑/㎡ は種直後及び発芽後 2回以内 土壌灌注 4回以内(移植前の土壌混和は1回以内、移植前の土壌灌注は2回以内、本田では1回以内)
稲(畑苗代) 苗立枯病(フザリウム菌)
苗立枯病(ピシウム菌)
1000倍 3㍑/㎡ は種直後及び発芽後 2回以内 土壌灌注 4回以内(移植前の土壌混和は1回以内、移植前の土壌灌注は2回以内、本田では1回以内)
根の生育促進
移植時の発根及び活着促進
は種直後 1回
登熟歩合向上 500倍 150㍑/10a 出穂直前~出穂期 1回 散布 4回以内(種もみへの処理は1回以内、移植前の土壌混和は1回以内、移植前の土壌灌注は2回以内、本田では1回以内)
原液 0.3㍑/10a 空中散布
3倍 0.8㍑/10a
無人ヘリコプターによる散布
キャベツ ピシウム腐敗病 1000倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約3.0~4.0㍑)当り0.5㍑ 出芽時~育苗期 3回以内 土壌灌注 3回以内
レタス バーティシリウム萎凋病 1000倍 250mL/株 定植時 1回 株元灌注 1回
すいか 苗立枯病 500~1000倍 3㍑/㎡ は種直後 2回以内 苗床灌注 2回以内(育苗土壌への混和は1回以内、苗床への灌注は1回以内)
きゅうり 苗立枯病(フザリウム菌)
苗立枯病(ピシウム菌)
500~1000倍 3㍑/㎡ は種直後 3回以内 土壌灌注 3回以内
メロン 苗立枯病(ピシウム菌) 500倍 3㍑/㎡ は種時 1回 全面土壌灌注 1回
ほうれんそう 立枯病 500~1000倍 3㍑/㎡ は種時 1回 土壌灌注 1回
1500~3000倍 9㍑/㎡
50~100倍 300mL/㎡ は種前 全面散布後土壌混和
オクラ 苗立枯病(ピシウム菌) 500~1000倍 50~200mL/株 は種時~発芽初期 2回以内 植穴又は株元灌注 2回以内
さやいんげん 白絹病 500倍 1㍑/㎡ 収穫14日前まで 3回以内 土壌灌注 3回以内
さやえんどう 根腐病 500~1000倍 3㍑/㎡ は種後及び生育期 但し、は種後1~2か月後まで 3回以内 は種穴又は株元に土壌灌注 3回以内
実えんどう 立枯病 500倍 200mL/株 は種後及び生育期 但し、は種後1~2か月後まで 3回以内 は種穴又は株元に土壌灌注 3回以内
未成熟そらまめ 立枯病 500倍 200mL/株 は種後及び生育期 但し、収穫30日前まで 3回以内 は種穴又は株元に土壌灌注 3回以内
てんさい 苗立枯病 500~1000倍 ペーパーポット1冊当り1㍑ は種時~生育初期 但し、収穫120日前まで 3回以内 灌注 5回以内(種子粉衣は1回以内、育苗土壌への混和は1回以内、灌注は3回以内)
3㍑/㎡
みずな 立枯病 500倍 3㍑/㎡ は種時 1回 土壌灌注 1回
みぶな 立枯病 1000倍 3㍑/㎡ は種時 1回 土壌灌注 1回
みつば 根腐病 2000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで ただし、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで 1回 散布 1回
いちご 苗の発根促進
活着促進
1000倍 - 挿し芽採取時 1回 30分間挿し芽浸漬 2回以内(挿し芽採取時の浸漬処理は1回以内、挿し芽時の土壌灌注は1回以内)
1.5㍑/育苗培養土5㍑ 挿し芽時 土壌灌注
たばこ 舞病 1000倍 100mL/株 移植時及び大土寄時 2回以内 株元灌注 2回以内
カーネーション 立枯病 500倍 3㍑/㎡ 定植時及び活着後 3回以内 土壌灌注 3回以内
アイリス 白絹病 1000~2000倍 3㍑/㎡ 定植時及び生育期 6回以内 土壌灌注 6回以内
きく 発根促進 1000倍 5~10㍑/㎡ 挿し芽直後 1回 土壌灌注 1回
林木(苗木) 立枯病 500~1000倍 3㍑/㎡ は種覆土直後 1回 苗床全面灌注 1回
西洋芝(ベントグラス) 赤焼病 500~1000倍 2㍑/㎡ 発病初期 4回以内 散布 6回以内

総使用回数色については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)使用量が多すぎたり濃度が高すぎた時、場合によっては初期生育が一時抑制されることがあるので、濃度や使用量を誤らないように注意すること。
(2)稲に使用する場合は次の事項に注意すること。
  1)育苗中の苗立枯病のまん延防止には発芽期以降に追加灌注すること。
  2)ムレ苗防止に使用する場合、本剤は育苗中の低温による根の吸水低下や高温による蒸散増加など、吸水と
  蒸散の不均衡によって起こるムレ苗(生理的な急性萎凋障害)に対して有効であるので、このようなムレ苗の
  発生する地域で使用すること。
  3)登熟歩合向上に使用する場合は展着剤を加用すること。
  4)本剤は出穂期以降の気象条件が生育に不適切で、登熟歩合が80%以下になるような場合に有効である
  が、極度の低温により、本剤を散布しない場合の登熟歩合が40%以下になるような条件では効果が発揮
  されないので注意すること。
(3)本剤をキャベツに使用する場合は、使用液量が多すぎたり濃度が高すぎると薬害(生育抑制)を生じやすいので、所定の使用液量、濃度を必ず守ること。
(4)本剤をオクラに使用する場合は、希釈液を乾燥した土壌に灌注すると薬害(生育抑制)を生じるおそれがあるので、は種前には十分な灌水を行うこと。
(5)本剤をカーネーション立枯病防除に使用する場合は、定植時に所定希釈液を1㎡当り3Lの割合でジョロなどで均一に土壌灌注すること。さらに活着後、発生状況に応じて適宜灌注処理を行なうこと。
(6)アイリスの白絹病防除に使用する場合は定植時に所定濃度の希釈液を1㎡当り3Lの割合でジョロなどで均一に土壌灌注し、その後20~30日間隔で1~2回灌注処理すること。
(7)本剤を空中散布及び無人ヘリコプターによる散布に使用する場合は、次の注意事項を守ること。
  1)本剤は空中微量散布及び空中少量散布用薬剤として使用すること。
  2)散布は散布機種の散布基準に従って実施すること。
  3)散布薬液の飛散による他の分野への影響に注意して散布地域の選定をし、特に境界領域内の諸物件に十分
  留意すること。
  4)無人ヘリコプターによる散布にあっては、散布機種に適合した散布装置を使用すること。
  5)作業終了後は機体の散布装置を十分洗浄し、薬液タンクの洗浄廃液は安全な場所に処理すること。
(8)さやえんどうの根ぐされ病防除に使用する場合、発生後の灌注は効果がないので、予防的に播種後1週間以内に所定希釈液を1㎡当り3L灌注し、更に1~2か月後にかけて1~2回株元灌注処理すること。
(9)空容器は圃場などに放置せず、適切に処理すること。
(10)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
(2)本剤は皮膚に対して刺激性があるので、薬液調製時及び使用の際は手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用して、薬剤が皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
(3)かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。
(4)公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

この登録に係る使用方法では該当がない。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管すること。

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農薬の正しい使い方

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