製品詳細

殺虫剤 第 16758 号

トレボン®乳剤

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トレボン(R)乳剤

特長

  • ●水稲、野菜、花、樹木類の幅広い作物の害虫防除に活用できます。
  • CHIRASI
  • LEAF
  •   
  • TECHNICALINFO
  • MSDS
  •  
  • TEKIYO
有効成分 エトフェンプロックス(PRTR法第1種)・・・20.0%
その他PRTR該当成分キシレン(PRTR法第1種) ・・・33 %
エチルベンゼン(PRTR法第1種)・・・45 %
性状 淡黄色澄明可乳化油状液体
毒性 普通物※ 有効年限 5年
危険物 2石-III
(指定数量1000L
(非水溶性))
包装 100ml×60、
500ml×20

トレボンは三井化学アグロ(株)の登録商標です。

※普通物:「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない物質を示す。

2017年09月27日現在の内容です。

作物名 適用場所 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 エトフェンプロックスを含む農薬の総使用回数
- コブノメイガ 1000倍 60~150㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
ツマグロヨコバイ 1000~2000倍
ウンカ類
イネドロオイムシ
イナゴ類
カメムシ類 2000倍
イネミズゾウムシ
ウンカ類 300~600倍 25㍑/10a
ツマグロヨコバイ 300倍
イネミズゾウムシ
イネドロオイムシ
カメムシ類 600倍
小麦 - ヒメトビウンカ 2000倍 60~150㍑/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
アブラムシ類
きび - アカスジカスミカメ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
あわ - アワヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
とうもろこし - アワノメイガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 4回以内 散布 4回以内
アワヨトウ
かんきつ - コアオハナムグリ 1000倍 200~700㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
ケシキスイ類
ミカンハモグリガ 1000~2000倍
チャノキイロアザミウマ 2000倍
マンゴー - チャノキイロアザミウマ 1000倍 200~700㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
ブロッコリー - アオムシ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
キャベツ - アオムシ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 3回以内 散布 3回以内
コナガ
ヨトウムシ
アブラムシ類
はくさい - アオムシ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
コナガ
ヨトウムシ
アブラムシ類
だいこん - アオムシ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内
コナガ
ヨトウムシ
アブラムシ類
ねぎ - シロイチモジヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 2回以内 散布 2回以内
レタス - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
すいか - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 3回以内 散布 3回以内
コナジラミ類
ハスモンヨトウ
ヨトウムシ
きゅうり - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
コナジラミ類
メロン - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 4回以内 散布 4回以内
コナジラミ類
にがうり - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
コナジラミ類
ヨトウムシ類
カメムシ類
ウリノメイガ
かぼちゃ - コナジラミ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
ウリハムシ
なす - アブラムシ類 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
コナジラミ類 1000倍
トマト - コナジラミ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
ピーマン - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
オクラ - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
カメムシ類
さやえんどう - シロイチモジヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
ヨトウムシ
ウラナミシジミ
実えんどう - シロイチモジヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
ヨトウムシ
ウラナミシジミ
さやいんげん - ワタアブラムシ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫開始7日前まで 2回以内 散布 2回以内
ウラナミシジミ
マメノメイガ
えだまめ - マメシンクイガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ウコンノメイガ
ツメクサガ
ハスモンヨトウ 1000~2000倍
未成熟ささげ - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 2回以内
ばれいしょ - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
かんしょ - ナカジロシタバ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
アブラムシ類
ハスモンヨトウ
さといも - ハスモンヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
さといも(葉柄) - ハスモンヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
やまのいも - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
ヤマノイモコガ
ハスモンヨトウ
やまのいも(むかご) - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
ヤマノイモコガ
ハスモンヨトウ
豆類(種実、ただし、だいず、あずきを除く) - マメシンクイガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
アズキノメイガ
だいず - マメシンクイガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
アズキノメイガ
ウコンノメイガ
ツメクサガ
あずき - マメシンクイガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
アブラムシ類
シロイチモジマダラメイガ
ダイズサヤタマバエ
カメムシ類
フタスジヒメハムシ
ハスモンヨトウ
ウラナミシジミ
ノメイガ類
ほうきぎ - ホウキギツツミノガ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内
しょうが - ハスモンヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内
葉しょうが - ハスモンヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
てんさい - ヨトウムシ 1000~2000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
モロヘイヤ - アザミウマ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 1回 散布 1回
あしたば - アブラムシ類 2000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
ふき - コナジラミ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
フキノメイガ
ヨトウムシ
うど - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 根株養成期 但し、収穫45日前まで 2回以内 散布 2回以内
みつば - アブラムシ類 1000倍 100~300㍑/10a 収穫21日前まで 但し、伏せ込み栽培は伏せ込み前まで 2回以内 散布 2回以内
せり 水田 アブラムシ類 1000倍 100~150㍑/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内
せり(水耕栽培) ガラス室等の施設 アブラムシ類 1000倍 100~150㍑/10a 収穫30日前まで 2回以内 散布 2回以内
みずいも 水田 オキナワイナゴモドキ 1000倍 100~150㍑/10a 収穫14日前まで 3回以内 散布 3回以内
- チャノホソガ 2000倍 200~400㍑/10a 摘採21日前まで 2回以内 散布 2回以内
チャノミドリヒメヨコバイ
チャノキイロアザミウマ
たばこ - タバコガ 2000倍 25~180㍑/10a - 2回以内 散布 2回以内
ヨトウムシ
アブラムシ類 1000~2000倍
採種用とうき - キアゲハ 1000倍 100~300㍑/10a 幼虫発生期 6回以内 散布 6回以内
樹木類(つつじ類、ポインセチア、ソテツを除く) - ケムシ類 4000倍 100~700㍑/10a 幼虫発生期 6回以内 散布 6回以内
シャクトリムシ類
オビカレハ 2000倍
つつじ類 - ケムシ類 4000倍 100~700㍑/10a 幼虫発生期 6回以内 散布 6回以内
シャクトリムシ類
オビカレハ 2000倍
ツツジグンバイ -
ポインセチア - ケムシ類 4000倍 100~700㍑/10a 幼虫発生期 6回以内 散布 6回以内
シャクトリムシ類
オビカレハ 2000倍
コナジラミ類 1000倍 -
ソテツ - ケムシ類 4000倍 100~700㍑/10a 幼虫発生期 6回以内 散布 6回以内
シャクトリムシ類
オビカレハ 2000倍
クロマダラソテツシジミ 2000~4000倍
宿根かすみそう - シロイチモジヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a - 6回以内 散布 6回以内
ヨトウムシ 2000倍
りんどう - ヒラズハナアザミウマ 2000倍 100~300㍑/10a - 6回以内 散布 6回以内
きく - アブラムシ類 2000倍 100~300㍑/10a 発生初期 6回以内 散布 6回以内
カーネーション - アブラムシ類 2000倍 100~300㍑/10a 発生初期 6回以内 散布 6回以内
ゆり - アブラムシ類 2000倍 100~300㍑/10a - 6回以内 散布 6回以内
トルコギキョウ - ハスモンヨトウ 1000倍 100~300㍑/10a - 6回以内 散布 6回以内
水田作物、畑作物(休耕田) ヨシ、オギ、ススキ、セイタカアワダチソウ等の多年生雑草が優占している休耕田 カメムシ類 2000倍 60~150㍑/10a - 3回以内 散布 3回以内

総使用回数色については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
(2)蚕に対して長期間毒性があるので、近くに桑園がある場合には絶対に桑葉にかからないようにすること。
(3)散布器具、作業衣等は桑用と必ず区別すること。
(4)ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。   
 1)ミツバチ等の巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。
 2)関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
(5)本剤のかんきつ、茶での散布は、場合によりハダニ類がふえることがあるので注意すること。
(6)ねぎのシロイチモジヨトウの防除に使用する場合は、食入前の若令幼虫期に散布すること。
(7)きくのアブラムシ類への使用にあたっては、一部地域のワタアブラムシでは効果が劣ることがあるので使用をさけること。
(8)採種用とうきに使用する場合は、根部及び葉を収穫せず、種子の収穫に限ること。
(9)水耕栽培に使用する場合、本剤を使用した施設からの廃液をかんがい水路、排水路、河川等には絶対に流さず、適切に処理すること。
(10)本剤を本田の水稲に対して希釈倍数300~600倍で散布する場合は、所定量を均一に散布できる乗用型の速度連動式地上液剤少量散布装置を使用すること。
(11)本剤は自動車等の塗装面に散布液がかかると変色するおそれがあるので、散布液がかからないよう注意すること。
(12)本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意すること。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)誤飲などのないよう注意すること。誤って飲み込んだ場合には吐かせないで、直ちに医師の手当を受けさせること。本剤使用中に身体に異常を感じた場合には直ちに医師の手当を受けること。
(2)本剤は眼に対して強い刺激性があるので、散布液調製時には保護眼鏡を着用して薬剤が眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに十分に水洗し、眼科医の手当を受けること。
(3)原液は皮膚に対して刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
(4)使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。
(5)作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをすること。
(6)街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払うこと。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

(1)水産動植物(甲殻類、冷水魚)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。養殖池等周辺での使用はさけること。なお、比較的低濃度でも魚が平衡失調を起こすおそれがあるので、十分注意すること。
(2)散布後は水管理に注意すること。
(3)使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

危険物第四類第二石油類に属するので、火気には十分注意すること。

貯蔵上の注意事項

火気をさけ、直射日光が当らない低温な場所に密栓して保管すること。

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