製品詳細

殺菌剤 第 22434 号

MICカーゼート®PZ水和剤

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MICカーゼート(R)PZ水和剤

特長

  • ●既存薬剤の耐性菌に対して効果があります。
    ●優れた浸透移行性があります。
  • CHIRASI
  • LEAF
  •   
  • TECHNICALINFO
  • MSDS
  •  
  • TEKIYO
有効成分 シモキサニル(PRTR法第1種)・・・12.0%
マンゼブ(PRTR法第1種)・・・65.0%
その他PRTR該当成分ヘキサメチレンテトラミン(PRTR法第1種)・・・1.6%
性状 淡黄色水和性粉末 45μm以下
毒性 普通物※ 有効年限 5年
危険物 包装 500g×20

カーゼートは米国デュポン社、またはその関連会社の商標又は登録商標です。

※普通物:「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない物質を示す。

2012年11月07日現在の内容です。

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 シモキサニルを含む農薬の総使用回数 マンゼブを含む農薬の総使用回数
ばれいしょ 疫病 600~800倍 100~300㍑/10a 収穫7日前まで 4回以内 散布 4回以内 10回以内(無人ヘリ散布は3回以内)
トマト 疫病 1000~1500倍 150~300㍑/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 3回以内 2回以内
きゅうり べと病 1000~1500倍 150~300㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
すいか 褐色腐敗病 1000~1500倍 150~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内 7回以内
つる枯病 1000倍
メロン べと病 1000~1500倍 150~300㍑/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 3回以内 5回以内
はくさい べと病 1000~1500倍 100~400㍑/10a 収穫30日前まで 1回 散布 3回以内 1回
たまねぎ べと病
白色疫病
1000倍 100~300㍑/10a 収穫3日前まで 3回以内 散布 3回以内 5回以内
らっきょう 白色疫病 600~800倍 100~200㍑/10a 収穫30日前まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
だいず べと病 1000倍 100~300㍑/10a 収穫45日前まで 3回以内 散布 3回以内 3回以内
ぶどう べと病 1000~1500倍 200~700㍑/10a 収穫45日前まで 2回以内 散布 3回以内 2回以内

総使用回数色については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
(2)水溶性パック入りの製剤を使用する場合には、次の事項に注意すること。
  1)濡れた手でパックに触らないこと。
  2)外袋の開封後は一度に使い切ることが望ましい。やむを得ず保管する場合でも、出来るだけ速やかに使い
  切ること。
  3)薬液の調製は容器内に所定量の水の3分の1程度を入れた後、必要量の内袋を開封せずにそのまま容器内
  に投入する。その後、よく攪拌しながら容器内に水を定量まで加える。
(3)石灰硫黄合剤、ボルドー液との混用はさけること。
(4)ボルドー液との7日以内の近接散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけること。
(5)極端な高温多湿条件下では、軟弱幼苗に薬害のでるおそれがあるので注意すること。
(6)はくさいに使用する場合、黄芯系などの葉肉の柔らかい品種には薬害を生じる場合があるので注意すること。特に大福系品種には薬害を生じるので使用をさけること。
(7)散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節すること。
(8)散布液調製後はできるだけ速やかに散布すること。
(9)蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
(10)薬液タンクの洗浄廃液は放置せず、速やかに安全な場所に処理すること。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)粉末は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
(2)粉末は皮膚に対して弱い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意すること。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とすこと。
(3)散布の際は農薬用マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用すること。作業後は直ちに身体を洗い流し、うがいをするとともに衣服を交換すること。
(4)作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
(5)かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触をさけること。
(6)夏期高温時の使用をさけること。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。
散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。
また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

(1)高温下及び湿気を吸うと分解して効力が低下するので、直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。
(2)水溶性フィルムで包装した製剤は、吸湿性があるので湿気には十分注意し、使い残りは外袋の口を堅く閉じて保管すること。

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