製品詳細

殺虫剤 第 22725 号

キックオフ®顆粒水和剤

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キックオフ(R)顆粒水和剤

特長

  • ●育苗トレイに灌注する殺虫剤です。
    ●均一かつ省力的な処理が可能で、チョウ目害虫とナモグリバエ、アブラムシ類に効果が持続します。
  • CHIRASI
  • LEAF
  •   
  • TECHNICALINFO
  • MSDS
  •  
  • TEKIYO
有効成分 クロラントラニリプロール・・・4.0%
ジノテフラン・・・15.0%
性状 類白色水和性細粒
毒性 普通物※ 有効年限 5年
危険物 包装 250g×40

キックオフは三井化学アグロ(株)の登録商標です。

※普通物:「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない物質を示す。

2018年11月21日現在の内容です。

作物名 適用病害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 ジノテフランを含む農薬の総使用回数
かき コナカイガラムシ類
カメムシ類
カキノヘタムシガ
2000倍 200~700㍑/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内 4回以内(塗布は1回以内、散布は3回以内)
キャベツ アブラムシ類
コナガ
アオムシ
ヨトウムシ
ハスモンヨトウ
ハイマダラノメイガ
アザミウマ類
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は3回以内) 3回以内(育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
はくさい アブラムシ類
コナガ
アオムシ
ヨトウムシ
ハイマダラノメイガ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は3回以内) 3回以内(定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
ブロッコリー アブラムシ類
コナガ
アオムシ
ハスモンヨトウ
ヒメダイコンバエ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は3回以内) 3回以内(定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
レタス アブラムシ類
オオタバコガ
カブラヤガ
ナモグリバエ
ハスモンヨトウ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(定植時までの処理は1回以内、散布は3回以内) 4回以内(は種前の培土混和は1回以内、育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び育苗トレイへの灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
非結球レタス アブラムシ類
オオタバコガ
カブラヤガ
ナモグリバエ
ハスモンヨトウ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内) 4回以内(は種前の培土混和は1回以内、育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び育苗トレイへの灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
ねぎ ハモグリバエ類
アザミウマ類
シロイチモジヨトウ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5~4.0㍑)当り0.5㍑ 定植前日~定植時 1回 灌注 4回以内(灌注は1回以内、散布は3回以内) 4回以内(は種時の土壌混和、育苗トレイへの灌注及び定植時の株元散布は合計1回以内、生育期の株元灌注は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)
さとうきび カンシャコバネナガカメムシ
メイチュウ類
2000倍 100~300㍑/10a 収穫45日前まで 3回以内 散布 4回以内(粒剤は1回以内、水和剤は3回以内) 5回以内(粒剤は2回以内、液剤、水溶剤及び水和剤は合計3回以内)

総使用回数色については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)使用量にあわせ薬液を調製し、使いきること。

(2) 本剤をセル苗に使用する際は、調製液をセル成型育苗トレイまたはペーパーポット上方から灌注すること。また、本剤が土壌に十分に吸収されないおそれがあるので処理直前や直後の灌水はさけること。
(4) 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにすること。
(5) ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意すること。
 1)ミツバチ等の巣箱及びその周辺に飛散するおそれがある場合には使用しないこと。
 2)受粉促進を目的としてミツバチ等を放飼中の施設や果樹園等では使用をさけること。
 3)関係機関(都道府県の農薬指導部局や地域の農業団体等)に対して、周辺で養蜂が行われているかを確認し、養蜂が行われている場合は、関係機関へ農薬使用に係る情報を提供し、ミツバチの危害防止に努めること。
(6)空袋は圃場などに放置せず、適切に処理すること。
(7)適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
(8)本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。


人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けること。
使用後は洗眼すること。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

(1)水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすおそれがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
(2)使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきること。散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空容器、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

直射日光をさけ、食品と区別して、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。

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農薬の正しい使い方

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