製品詳細

除草剤 第 19845 号

ベクサー®フロアブル

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ベクサー(R)フロアブル(JA)

特長

  • ●低コスト稲作に貢献する経済的な液剤タイプの除草剤です。
    ●一発処理剤の効果をより安定させるのに役立ちます。
    ●田植同時処理が可能です。
  • CHIRASI
  • LEAF
  •   
  • TECHNICALINFO
  • MSDS
  •  
  • TEKIYO
  • SEIHIN
有効成分 ペントキサゾン・・・2.9%
性状 類白色水和性粘稠懸濁液体
毒性 普通物※ 有効年限 4年
危険物 包装 500ml×20

ベクサーは科研製薬(株)の登録商標です。

※普通物:「毒物および劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、劇物に指定を受けない物質を示す。

2012年08月08日現在の内容です。

作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 使用量 本剤の
使用回数
使用方法 適用地帯 ペントキサゾンを含む農薬の総使用回数
移植水稲 水田一年生雑草
マツバイ
移植時 砂壌土~埴土 500mL/10a 2回以内 田植同時散布機で施用 全域の普通期及び早期栽培地帯 2回以内
植代後~移植前7日または移植直後~ノビエ発生始期 ただし、移植後30日まで 原液湛水散布又は水口施用
ひえ(水田移植栽培) 水田一年生雑草
マツバイ
植代後~移植前7日または移植直後~ノビエ発生始期 ただし、移植後30日まで 砂壌土~埴土 500mL/10a 2回以内 原液湛水散布 全域 2回以内
いぐさ 水田一年生雑草 植付後~生育期(雑草発生前) 砂壌土~埴土 500mL/10a 2回以内 原液湛水散布 近畿・中国・四国、九州 2回以内

総使用回数色については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)使用直前に容器をよく振ること。
(2)本剤は雑草の発生前から発生始期に有効なので時期を失しないように散布すること。特に、移植後5日以降に使用する場合は適用雑草の葉齢等をよく確認すること。
(3)苗の植え付けが均一になるように、整地、代かきは丁寧に行い、ワラくずなどの浮遊物はできるだけ取り除くこと。また、未熟有機物を施用した場合は特に丁寧に行うこと。
(4)散布に当たっては、水の出入りを止めて湛水状態のまま本剤を水田全面にゆきわたるように散布し、少なくとも3~4日間は通常の湛水状態(水深3~5cm程度)を保ち、田面を露出させたり、水を切らしたりしないよう注意し、また、散布後7日間は落水、かけ流しはしないこと。
(5)水口施用の場合は入水時に本剤を水口に施用し、流入水とともに水田全面に拡散させること。処理後田面水が通常の湛水状態(湛水深3~5cm)に達した時に必ず水を止め、田面水があふれ出ないように注意すること。
(6)苗が水没するような深水状態では、葉鞘部に軽い褐変症状が出るおそれがあるので、水管理に注意すること。
(7)以下の条件下では初期生育の抑制を生ずるおそれがあるので使用を避けること。
  1)砂質土壌の水田及び漏水田(減水深2cm/日以上)
  2)軟弱苗を移植した水田
  3)極端な浅植の水田及び浮き苗の多い水田
(8)れんこん、くわい、せりなどの生育を阻害するおそれがあるので、これらの作物の生育期に隣接田で使用する場合は十分注意すること。
(9)いぐさに使用する場合は既発生の雑草に対して効果が劣るので、雑草の発生前に時期を失しないように散布すること。また、本剤の1回散布のみでは十分な効果を得られない場合があるので、いぐさに適用のある薬剤との体系で使用すること。ただし、原液がいぐさ茎に付着すると褐変症状を生じることがあるので収穫茎発生後は散布しないこと。
(10)本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合や異常気象時は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

(1)使用の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに衣服を交換すること。
(2)作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯すること。
(3)かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意すること。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

(1)水産動植物(藻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用すること。
(2)散布後は水管理に注意すること。
(3)散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また空容器等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

直射日光をさけ、なるべく低温な場所に密栓して保管すること。

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農薬の正しい使い方

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