殺虫殺菌剤

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トリプルキック箱粒剤

トリプルキック箱粒剤

特長

●1成分で2つの作用性(メラニン生合成阻害MBI-Pと病害抵抗性修道)を持つ有効成分トルプロカルブを配合し、いもち病菌を強力にブロックします。
●シメコナゾール配合で、紋枯病・稲こうじ病・墨黒穂病・穂枯れ(ごま葉枯病菌)にも効果があります。
●シアントラニリプロール配合で、初期害虫・チョウ目害虫・イナゴ類等を長期間防除できます。
●側条施用でも使用できます。

有効成分
  • シアントラニリプロール・・・0.75%
    シメコナゾール・・・4.5%
    トルプロカルブ・・・9.0%
その他PRTR該当成分
性状
  • 類白色細粒
毒性
  • 普通物※
有効年限
  • 5年
危険物
包装
  • 1kg×12、3kg×6、10kg×1(JA)

※普通物:「毒物及び劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、 劇物の指定を受けない物質を示す。
もっと詳しく!「トルプロカルブ剤」について

適用表

2021年06月23日現在の内容です。

作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法
稲(箱育苗) イネドロオイムシ
イネミズゾウムシ
ニカメイチュウ
フタオビコヤガ
イネツトムシ
いもち病
紋枯病
稲こうじ病
もみ枯細菌病
内穎褐変病
穂枯れ(ごま葉枯病菌)
墨黒穂病
白葉枯病
育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 移植3日前~移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する。
イナゴ類
イネヒメハモグリバエ
移植当日
イネドロオイムシ
イネミズゾウムシ
いもち病
1kg/10a 移植時 1回 側条施用

シアントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 シメコナゾールを含む農薬の総使用回数 トルプロカルブを含む農薬の総使用回数
1回 2回以内(移植時までの処理は1回以内) 2回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での湛水散布、無人航空機散布、投げ入れは合計1回以内)

については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)本剤を育苗箱に処理する場合は、次の注意事項を守ること。
1)本剤の所定量を育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水してから田植機にかけて移植すること。
2)葉先枯れなどの薬害を生じることもあるので、散布ムラがないよう均一に散布すること。
(2)本剤を移植時に使用する場合は、専用の移植同時施薬機を用い、側条施用すること。
(3)容器・空袋は圃場などに放置せず、適切に処理すること。
(4)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

散布の際は防護マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用すること。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをすること。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

この登録に係る使用方法では該当がない。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。