殺虫殺菌剤

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サンスパイク箱粒剤

サンスパイク箱粒剤

特長

●1成分で2つの作用性(メラニン生合成阻害MBI-Pと病害抵抗性修道)を持つ有効成分トルプロカルブを配合し、いもち病菌を強力にブロックします。
●有効成分ピラキサルト配合で、ウンカ類を長期間防除できます。
●有効成分クロラントラニリプロール配合で、初期害虫・チョウ目害虫等を長期間防除できます。
●側条施用でも使用できます。
●農林水産省「稲発酵粗飼料生産・給与技術マニュアル」に掲載された農薬です。

有効成分
  • クロラントラニリプロール・・・0.75%
    トリフルメゾピリム・・・0.75%
    トルプロカルブ・・・4.0%
その他PRTR該当成分
性状
  • 類白色細粒
毒性
  • 普通物※
有効年限
  • 5年
危険物
包装
  • 1kg×12、3kg×6

※普通物:「毒物及び劇物取締法」(厚生労働省)に基づく、特定毒物、毒物、 劇物の指定を受けない物質を示す。
もっと詳しく!「トルプロカルブ剤」について

適用表

2022年02月24日現在の内容です。

作物名 適用病害虫名 使用量 使用時期 本剤の
使用回数
使用方法 クロラントラニリプロールを含む農薬の総使用回数 トリフルメゾピリムを含む農薬の総使用回数 トリプロカルブを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗) いもち病
もみ枯細菌病
内穎褐変病
白葉枯病
ウンカ類
ツマグロヨコバイ
イネドロオイムシ
イネミズゾウムシ
コブノメイガ
ニカメイチュウ
フタオビコヤガ
イネツトムシ
育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5㍑)1箱当り50g 移植3日前~移植当日 1回 育苗箱の上から均一に散布する。 1回 1回 2回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での湛水散布、無人航空機散布、投げ入れは合計1回以内)
高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50~100g)
いもち病
ウンカ類
イネドロオイムシ
イネミズゾウムシ
1kg/10a 移植時 1回 側条施用 1回 1回 2回以内(移植時までの処理は1回以内、本田での湛水散布、無人航空機散布、投げ入れは合計1回以内)

については有効成分を含む農薬の総使用回数を示すものです。

使用上の注意

(1)本剤を育苗箱に処理する場合は、次の注意事項を守ること。
1)育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約 5L)1 箱当りに乾籾として 200 から 300g 程度を高密度には種する場合は、10a 当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が 1kg/10a までとなるよう、育苗箱 1 箱当りの薬量を 50 から 100g までの範囲で調整すること。
2)薬剤が育苗箱からこぼれ落ちないように処理を行うこと。
3)本剤の所定量を育苗箱の上から均一に散布し、葉に付着した薬剤を払い落とし、軽く散水してから田植機にかけて移植すること。育苗箱に高密度には種した場合は、とくに注意して葉に付着した薬剤を払い落とすこと。
4)葉先枯れなどの薬害を生じることもあるので、散布ムラがないよう均一に散布すること。
(2)本剤を移植時に使用する場合は、専用の移植同時施薬機を用い、側条施用すること。
(3)容器・空袋はほ場などに放置せず、適切に処理すること。
(4)本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、とくに初めて使用する場合には、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。

人畜に有毒な農薬については、その旨及び解毒方法

通常の使用方法ではその該当がない。

水産動植物に有毒な農薬については、その旨

(1)水産動植物(甲殻類)に影響を及ぼすので、河川、養殖池等に流入しないよう水管理に注意すること。
(2)散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないこと。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理すること。

引火し、爆発し、又は皮膚を害する等の危険のある農薬については、その旨

通常の使用方法ではその該当がない。

貯蔵上の注意事項

直射日光をさけ、なるべく低温で乾燥した場所に密封して保管すること。